僕等がいた (6) (フラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091381965

感想・レビュー・書評

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  • んー
    奈々さんのこととか
    よく分からないけど(恋愛経験ないし)
    辛いんだろうなあ

  • ついに友情より愛情を選び、イイ人卒業を目指す竹内、過ちを認めそれでも七美をあきらめきれない矢野。そして七美の想いは2人の男の間で揺れるのだった。竹内と矢野の決着は文化祭夜の告白タイムに…。気持ちを少しずつ整理しながらも、自分の本当に好きな人がわからない七美が選ぶのは…!?

  • ついに友情より愛情を選び、イイ人卒業を目指す竹内、過ちを認めそれでも七美をあきらめきれない矢野。そして七美の想いは2人の男の間で揺れるのだった。竹内と矢野の決着は文化祭夜の告白タイムに…。気持ちを少しずつ整理しながらも、自分の本当に好きな人がわからない七美が選ぶのは…!?

  • 七美・矢野が復活!!人は誰もがどこかで後悔をして生きている。「後悔先に立たず」というけどまさにそう。それを教えられたのが6巻。

  • ついに友情より愛情を選び、イイ人卒業を目指す竹内、過ちを認めそれでも七美をあきらめきれない矢野。そして七美の想いは2人の男の間で揺れるのだった。竹内と矢野の決着は文化祭の夜の告白タイムに…。気持ちを少しずつ整理しながらも、自分の本当に好きな人がわからない七美が選ぶのは…!?

  • なんだ…矢野育成計画?教育?むしろ調教?裏表紙のメランコリックな絵には身震いした。少女漫画恐るべし。

  • 続きがめっちゃ気になる。

  • 何回見ても泣ける(゚ェ゚` ) 切ない漫画☆。+゚

  • ついに友情より愛情を選び、イイ人卒業を目指す竹内、過ちを認めそれでも七美をあきらめきれない矢野。そして七美の想いは2人の男の間で揺れるのだった。竹内と矢野の決着は文化祭夜の告白タイムに…。気持ちを少しずつ整理しながらも、自分の本当に好きな人がわからない七美が選ぶのは…!?

  • 20050618:読了

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