- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091381989
感想・レビュー・書評
-
この巻は…すごく泣けます(´;ω:`)
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
七美と矢野。二人の大切な約束の日、矢野は奈々の妹・有里と一緒にいた。それを知った七美は傷つく。その頃、七美への想いを断ち切ろうとしていた竹内だったが、傷つく七美を見てついに自分の想いを告白。こじれてしまった七美と矢野の仲に、追い討ちをかけるように矢野の母の離婚問題が…!?
-
僕等がいたは、8巻まで読んで!
8巻以降は読まないで『いい少女漫画』で終わらせて欲しいw -
七美(ななみ)と矢野(やの)。二人の大切な約束の日、矢野は奈々(なな)の妹・有里(ゆり)と一緒にいた。それを知った七美は傷つく。その頃、七美への想いを断ち切ろうとしていた竹内だったが、傷つく七美を見てついに自分の想いを告白。こじれてしまった七美と矢野の仲に、追い討ちをかけるように矢野の母の離婚問題が……!?
-
矢野が好きということを再確認し素直になった七美。そして東京行きについて、自分よりも矢野母を最優先にさせる。しかし東京行きを見届けた日が、矢野と会った最後の日に・・・
-
七美と矢野。二人の大切な約束の日、矢野は奈々の妹・有里と一緒にいた。それを知った七美は傷つく。その頃、七美への想いを断ち切ろうとしていた竹内だったが、傷つく七美を見てついに自分の想いを告白。こじれてしまった七美と矢野の仲に、追い討ちをかけるように矢野の母の離婚問題が…!?
-
七美の気持ちが痛いほど伝わってくる・・・。
-
純愛で最高よ!
-
「僕等がいた」は、読んでいくごとにどんどんはまっていく恋物語です。
紹介するこの8巻は矢野が東京へ引越すことになって…。
このあとの話も急展開があったりで、すごく続きが気になります。
切ない七美と矢野の恋物語…。
読んだことのない人は、ぜひ、読んでみてください。 -
『僕いた』いいですね!まだ集め中です。