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- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091384041
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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椎香ちゃん、嫌いじゃないんだけど。女の子に嫌われるタイプかな。側にはいてほしくない。
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藤が失踪した。
不安な気持ちを抱えたまま、
島根で大悟と冬休みを過ごす杏。
母の死から4年たった今でも、
冬という季節は杏の古傷をうずかせる。
そんな時は大悟の存在がなおさら
温かく感じられるはずなのに、
4年の歳月は2人の関係を微妙に変え…!? -
もー、大悟。。
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ついにかわいい妹が動き出す。
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藤くんというキャラクターがここから輝く、というか彼のヴェールがはがれていく。逆に気丈で元気な大悟の弱さが見えてくる。脆さと危うさが見え隠れして不安に苛まれる。どこまで好きでいられるのかなとか、距離の問題とか。
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雲行きあやしくなってきました