- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091384713
感想・レビュー・書評
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むか~し聞いた名前だな・・?と、思ったので読み始めました。
只今、5巻まで。がんばれ多喜子!
●11巻まで読んで、、、 多喜子の“会いたい”という気持ちがあるれる瞬間がすごく良かったです。 その時かかっていた音楽がMr。Childrenの『常套句』でした。偶然にしては良くできた話ですが、“君に会いたい”という場面が何倍にも盛り上がった出来事でした。 -
再読:2012年5月29日
小・中学生当時に嵌っていた漫画の玄武編。
この漫画の原点の物語となるので
初めて手にした時は即買しました。
七星士の力の影響で女になる男性が居たり、
前作とはまた違った展開と楽しみが増えました。 -
全9巻 完結
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ふしぎ遊戯の玄武の巫女を主人公とした話。やっぱり渡瀬先生の絵はキレイで好きだ♪ 結末、どうするのかな・・・
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四神天地書はじまりの物語。4,5巻はかなりギャグテイストのドラマCDつき。
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物語のラストの事実のみが前作で描かれているため、そのラストへたどり着くまでにどんなストーリーがあるのかが楽しみ。
9巻まで読了。