ふしぎ遊戯 玄武開伝 (1)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 55
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091384713

感想・レビュー・書評

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  • 電子書籍で1巻読了。
    かなり前に4巻あたり読んで、ずっと読みたかった
    ものの一つ。

    やはり、ふしぎ遊戯(朱雀の巫女、美朱編)世代
    なので、かなり懐かしかった。
    ふしぎ遊戯は中3の時読んで、美朱と同じ
    年でもあったので思い入れも強い方だったし。
    何より当時絵が好きで好きで…!

    今回は、大正時代てことで、その時代設定、
    女学生、袴姿=はいからさん的な
    大正時代の言葉遣いも好きである。

    多喜子が可愛い^ ^

    面白くなりそな所で1巻終わったので、
    星★4つ。

    レンタルコミックのがだいぶ安いと思いつつ。
    iPhoneで読めるのは楽である。

    男の子女の子になる設定がらんま思い出すけど
    面白く、渡瀬流にしてくれたらおKである(^^)

  • むか~し聞いた名前だな・・?と、思ったので読み始めました。

    只今、5巻まで。がんばれ多喜子!


    ●11巻まで読んで、、、   多喜子の“会いたい”という気持ちがあるれる瞬間がすごく良かったです。 その時かかっていた音楽がMr。Childrenの『常套句』でした。偶然にしては良くできた話ですが、“君に会いたい”という場面が何倍にも盛り上がった出来事でした。

  • 再読:2012年5月29日
    小・中学生当時に嵌っていた漫画の玄武編。
    この漫画の原点の物語となるので
    初めて手にした時は即買しました。

    七星士の力の影響で女になる男性が居たり、
    前作とはまた違った展開と楽しみが増えました。

  • 渡瀬先生の世界に引き込まれるけど、見慣れすぎてきた設定はアラタカンガタリとも近いせいか新鮮味はないかも。余計なことを考えず読むと面白いけど。昔のふしぎ遊戯シリーズよりも更にHな展開を期待してしまうのは私が大人になったからか?作者自身もあの当時とは違ってきているというので、更なる作品の飛躍が楽しみ。それにしてもふしぎ遊戯シリーズのメディア化は今日まで途絶えたことがないっていうのが、凄いと思った。

  • 全9巻 完結

  • 引越しを機に1~5巻あたりまで売ってしまいましたが、
    再度読みたくなり1巻を購入しました。

    小学生のとき、ふしぎ遊戯(朱雀・青龍編)を読んでいました。
    あの頃のドキドキ感を思い出しました。

    やっぱり渡瀬さんの作品は好きです(*´∀`*)

    女体化とかあまり好きではないのですが、
    楽しんで読めます!

  • 「ふしぎ遊戯」にも出てきていた玄武の巫女のお話です。「ふしぎ遊戯」から時間が経っているので、絵も綺麗になってます。

    多喜子の相手は、やっぱり女宿なんですよね。きっと。でも、最後は元の世界に戻って、父親に殺されるはず。結末が分かっているとちょっと切ない感じがします。

    ※白虎の巫女になるはずの大杉鈴乃もちょこっと出てきてました(写真だけですが)。

  • ふしぎ遊戯の玄武の巫女を主人公とした話。やっぱり渡瀬先生の絵はキレイで好きだ♪ 結末、どうするのかな・・・

  • 四神天地書はじまりの物語。4,5巻はかなりギャグテイストのドラマCDつき。

  • 物語のラストの事実のみが前作で描かれているため、そのラストへたどり着くまでにどんなストーリーがあるのかが楽しみ。
    9巻まで読了。

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