- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091384737
作品紹介・あらすじ
4人目の七星士の正体が明らかに!!
室宿(はつい)を仲間にした多喜子(たきこ)たちは、他の玄武七星士の居場所を知るてがかりを求めて、偉布礼へ向かった。そこで、巫大師から「転節の石原」へ赴き、巫尊師アンルウに会うように勧められる。ところがすでに倶東国の刺客が多喜子たちの目前に迫っていた……! 4人目の七星士・壁宿(なまめ)登場! 緊迫の第3巻!
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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残りの七星士の居場所を求めて、精霊の言葉を聞いて
吉凶を占ったり、予言をする巫大師の元へ。
巫大師では占うに力が及ばないということで
今最も大切な石を護り続けているという巫尊師
アンルウのいる転節の石原へ。
そこで出逢う「星命石」から生まれた壁宿。
アンルウが命をかけて護ってきた石人・壁宿を新しい仲間に。
壁宿と同じ石でできた首飾りもアンルウから授かり
石に導かれ新しい仲間探しの旅へ。 -
巫女尊師アンルウ登場。
かわええ。袖が余った服とか、ですます口調がいい。
七星士たちの居場所がてんでバラバラでうける。
果てしないよー。
問題山積みだよー。 -
再読日:2012年6月3日
壁宿を託したアンルウの言葉が暫く余韻が残りました。
彼女の死は早過ぎではないでしょうか。
5人目を見付けるのは前途多難な予感がします。 -
紫義が怖すぎるー(>ω<)