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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784091384843
感想・レビュー・書評
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いよいよキララは銀に抱かれるのか、というところで、マネジャーの花巻が割って入ります。彼は、業界で銀が「処女キラー」と呼ばれていることを知って、キララが銀に抱かれてしまえば、あとは飽きられるばかりであり、仕事をうしなってしまうことを危惧したのです。こうしてお預けを食うことになった銀は、キララへの想いを募らせていきます。
さらに銀は、キララの要望にこたえて、リュシフェルの大河内咲也(おおこうち・さくや)というイケメンアーティストをプロデューサーに抜擢して、キララの歌手デビューを進めていきます。しかしキララが大河内にときめくようすを目にして、銀の心はおだやかではいられません。
キララと銀の関係性が安定してきた印象で、純粋にギャグとしてたのしめるところが多くなったように感じられます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
※感想は第7巻のレビューに。
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