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- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091384850
感想・レビュー・書評
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銀の力でドラマの主演女優に抜擢されたキララは、共演相手の超人気俳優である白銀公樹(しろがね・こうき)のイケメンっぷりに心を揺るがされます。そんなキララのすがたを目にした銀も、みずからドラマに出演することを決意し、キララをめぐって公樹とたがいに張りあいながらも、最終的には仲睦まじく撮影を終えることになります。
ところが、藤原グループが犬塚カンパニーに乗っとられ、犬塚カンパニー代表の犬塚涼平(いぬづか・りょうへい)という男によって銀は地位も財産もすべてうばわれてしまいます。キララは、そんな彼の運命の急転直下を目にして、彼に対する純粋な想いをたしかめることになります。
銀と公樹がキララを争ってわちゃわちゃしてるところが個人的にはたのしめたように思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
※感想は第7巻のレビューに。
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変なの、と思いました。
3巻まででストップ中。 -
完結。
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