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- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091384874
感想・レビュー・書評
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犬塚カンパニーによる藤原グループの乗っ取り事件も、銀がその実力によってたちまち逆転し、キララは彼と身体をかさねます。
ところが、二人の関係が一線を越えたことで、キララをトップ・アイドルにするために私情を抑えていた花巻が、キララを山奥の温泉へと連れ出し、彼女にせまります。キララは、花巻の真意を知ったうえで、あらためて自分の力で芸能界の頂点をめざしたいと考えますが、そんな彼女の決意に対して銀は反発し、彼女の心を自分のほうに向けさせようとします。
これまで以上に急展開っぷりがめだちますが、全7巻の作品ということで、折り返し地点を越えてこれまで広げてきたストーリーをここからたたんでいくということなのでしょう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
※感想は第7巻のレビューに。
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