- Amazon.co.jp ・マンガ (115ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091385277
作品紹介・あらすじ
郁には似てない双子の兄・頼(より)がいる。顔よし!頭よし!運動神経よしの頼に密かなコンプレを抱いていたある夜、寝ている郁に頼が突然キスを…
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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禁じられた関係に悩むふたりに『血がつながっていないかもしれない』という疑いが持ち上がる。双子の出生に様々な憶測や疑問が浮かぶなか、ついに咲が家族の前で衝撃の告白をする! すべては16年前に起こった、咲と裕吾、そして俊平のせつない三角関係から生まれた悲劇だった。
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もう 僕の瞳が どんなに郁を見つめても 僕の指が 唇が どんな風に 郁に触れても ――――もう罪悪感を感じる必要ないんだ ――――一緒に学校に行って…勉強したりサボったり デートして 抱きしめて キスをして セックスをして…
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うかつに読むとアラヤダ最終巻で号泣。(K)
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'07.03.31
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何巻でもよかったんだけど、頼がかっこよかったんで、9巻で。w
頼と郁の似てない双子である二人の切ないラブストーリー。涙なしには読めません。ただ、ちょっとエロい。w
頼の親友、矢野君がめちゃめちゃ切なくていい役です。 -
なかなかシリアスだけど読み応えがあるといったらそうなるかな。展開がすごい強引なのとかがあまり気に入りませんが最近の子はやっぱりエロ好きですね。