絶望に効くクスリ 9: ONE ON ONE (ヤングサンデーコミックススペシャル)

著者 : 山田玲司

• 小学館 (2007年2月5日発売)

感想・レビュー・書評

[ガラタさんの感想 · 2007年6月27日]

この漫画を初めて読んだ。
結構ハードだったりする。
　考え込んでしまいます。

　「ほっしゃん」と「高木ブー」がいい。

[しゃもにーさんの感想 · 2007年2月11日]

2月11日読了。
いつも通りなんだけど、最後の高木善之さんの話は、正論中の正論で、面白かった。あと、岡田斗司夫さんは個人的に会ったことがあるので、こういう人が、こう作品なって出てくるのか、ということがうかがい知れて、面白かった。山田玲司は、取材対象に最終的にどう思われるか、気にして書いている。

[のんのんさんの感想 · 2007年2月11日]

のっぽさんの回がよかったです。ちょうど今、子ども番組をよく見ているところなので・・・。小さいころよく見ていたなぁ・・・・・・・
何かしないと！と考えさせられます。


でもまだ8巻読んでないんだよね。

著者プロフィール

マンガ家。1966年東京都生まれ。
多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒。小学生の頃から手塚治虫に私淑し、漫
画を描き続け、20 歳の時にコミックモーニングで漫画家としてデビュー。画業と絵本制
作をしながら描いた恋愛漫画『B バージン』（小学館）でブレイク。対談漫画『絶望に効く
クスリ』（小学館・光文社）や、本屋大賞【中2 賞】を受賞した『非属の才能』（光文社新書）
といった新書でも知られる。著書累計約530 万部。
今作は、五味太郎に師事した経験を経て、長年の夢だった「UMA がいる水族館に行く
こと」をかなえた一冊。

「2017年 『UMA水族館』 で使われていた紹介文から引用しています。」