THE WORLD IS MINE (14) (ヤングサンデーコミックス)

著者 : 新井英樹

• 小学館 (2001年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[jyunnnnさんの感想 · 2015年11月19日]

存在感、行動力、頭脳。
全てが圧倒的。
キャラが立ちすぎてて逆に困る。

[usyakaさんの感想 · 2014年9月13日]

残酷な描写が多い。色んな思い込み、価値観をとっぱらえる。
道路で車に轢かれた動物と、この作品内でのモンやヒグマドンに殺された人々はダブって見えた。
怒涛。

[はちのさんの感想 · 2012年7月30日]

全て持ってかれたような感覚だ

なんなんだこの漫画は…


この作品に出会えたことに感謝する

著者プロフィール

講談社でデビュー。「宮本から君へ」で大きな評判を得て、小学館にて「ザ・ワールド・イズ・マイン」で漫画業界を震撼させた。その後も次々と問題作を連発し、現代漫画界で最も刺激的な作家となる。

「2023年 『SPUNK - スパンク！ - 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」