レヴォリューションNo.3 1 (ヤングサンデーコミックス)

著者 : 金城一紀

• 小学館 (2004年3月5日発売)

感想・レビュー・書評

[okayuuさんの感想 · 2012年8月13日]

青春！たまに読み返したくなる！

[masda69さんの感想 · 2010年11月2日]

スンシンがゴツいwww原作から入ったひとには歯がゆく感じるかも。俺もそうだった。だがしかし秋重×金城タッグは貞本ー庵野ばりの名コンビだ。悪くはねぇぜ。

[pocoさんの感想 · 2007年6月24日]

青春やね。ゾンビーズみたいな友達がみんなにもいるはず。

[*monさんの感想 · 2007年6月21日]

こいつら、かっこいい

[udadaさんの感想 · 2004年10月13日]

なぜ画像が無い？！めちゃめちゃいい話ですよ！？がむしゃらに突っ走る「バカ」な高校生達の姿に感動です。元気出ます。

著者プロフィール

1968年埼玉生まれ。慶應義塾大学法学部卒。1988年「レヴォリューションNo.3」で第66回小説現代」新人賞を受賞。2000年『ＧＯ』で第123回直木賞を受賞。

「2020年 『映画篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」