東京カラス (4) (サンデーGXコミックス)

著者 : 宮下裕樹

• 小学館 (2014年6月12日発売)

作品紹介・あらすじ

いよいよ「東京」と「カラス」が結ばれる！

都市伝説の謎に挑む女子高生・大島田満子が率いる「都市伝説研究会」。
そのメンバーは、正真正銘の人面犬と本物のカラス女という、まさに異種混合タッグ。さらに、満子は「何もみえず何も感じない」という霊的能力ゼロのボンクラ娘。
持ち前のハッタリと強引さで、都市伝説を次々と暴く日々だが…。
現在の東京を浸食しつつある「異変」の大元…「満子とカラスの過去の因縁」がいよいよ明らかに。
アクションもより増量中、宮下裕樹入魂の肉弾バトルも満載の最新刊！

【編集担当からのおすすめ情報】
『正義警官モンジュ』の宮下裕樹氏による最新刊は、現在、『どーにゃつ』を大人気連載中のコザキユースケ氏が設定原案とキャラクターデザインをつとめる、異色の都市伝説譚。
あんな都市伝説やこんな都市伝説がそこかしこに満載!! さらに今巻では、驚きの新キャラクターが続々登場。奴らは味方なのか敵なのか!?

感想・レビュー・書評

[lovemusic718さんの感想 · 2015年4月22日]

新キャラの山田太郎、巴の双子の姉の矢沢の登場。
まさか起こした問題をお金で解決するとは思わなかった(笑)
展開が読めない。
三省堂海老名にてサイン本購入。

[aimar1979さんの感想 · 2015年3月11日]

妖精提督貞男。