- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091576460
作品紹介・あらすじ
標的はダッチ? ロアナプラに刺客、現る!
ロアナプラに現れた5人の女刺客たちによって、
ある条件を満たす街の黒人たちが狩られていく。
ロックたちは、ダッチも標的となる可能性があるため、
彼女たちの足取りを追い始める。
その行動と目的にチラつく国際謀略の影、
ついに銃撃の火ぶたが切られた、その時ーー!
【編集担当からのおすすめ情報】
待望の最新第12集と合わせて、ブラック・ラグーンのイラストを集めた『Onslaught BLACK LAGOON Illustrations』も同時発売!!
さらにイラスト集には20周年記念グッズ付き限定版も!
「ソード・カトラス THE WATER GUN画集限定シルバーver.(アルゴ舎製)」、「WATER GUN用特製アクリルスタンド」、「描き下ろしサイン入り複製ミニ色紙5枚(レヴィ、バラライカ、エダ、シェンホア、ロベルタ)」がセットになったデラックス仕様!
感想・レビュー・書評
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新刊出ていたのか。何か以前と画風が違うような気がする。もしかしてPCで作画? でまだ慣れていなとか。ちょっと画があっさりし過ぎだと感じる。
新章は、ダッチの正体というか過去に迫るものとなるのか。あとがきが秀逸だな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久々にブラクラの新刊が読めた、それだけで満足。
巻末の対談は、広江さんのこれまでの苦悩が垣間見える。 -
新エピソードなのが嬉しい。皆さん総出だし、新キャラもかわいい。
そして巻末のおまけマンガも、やはり面白い。 -
ブラック・ラグーン、久しぶりの新刊、新エピソード。
今回はダッチの過去と関連のあるものになりそう。 -
20th記念の1ー11巻BOX版欲しい。全巻持ってるんだけどカバー表紙オリジナル欲しすぎる。
とりあえず気持ちを落ち着かして12巻を読もう。
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どうせ待たされると思って積読してたのに、また中途半端に読んでしまった…。
次も3年後かな…。 -
あー…もったいないなぁ。折角の新キャラなのに。
というわけで新編開始。
ついに謎の男・ダッチの正体が……って謎の男ばっかりだな、この作品?
これまでに幾つか匂わされてきたラグーン紹介代表の「怪しい素振り・過去」。
タフな運び屋の因果がロアナプラに何をもたらすのか……と思ってたんですが、割と蚊帳の外じゃないですかね、ダッチ(苦笑
あれはあれで彼らしい動き方なのでしょうけれども。
ともあれ今回は「五本指」の皆さんがメイン。
その辺のチンピラを圧倒できる力量はあれども、背徳と退廃の街においてはからめとられてしまう…って感じが実にこの作品らしい。
それぞれの思いと考え方の違いがドラマを作ってて実に面白いですね。
個人的には「中」「薬」さんが好みです(だが残念…)。
その分ロック達の影は薄い…いや、メタ的にはまさに当事者になってていいはずなんですがー。
…そうはならなかった。そうはならなかったんだよ、ロック。
それにしても、女子高生集団怖すぎませんか(笑) -
終始、「ああ、このセリフの言い回し、ブラックラグーン読んでるって感じだぜええ!」状態。
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すごく良いところでおわってしまった
13巻が楽しみ -
最高