玄奘西域記(げんじょう さいいきき) (1) (プチフラワーコミックス)
- 小学館 (1992年2月20日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091721327
作品紹介・あらすじ
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感想・レビュー・書評
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斬新な西遊記?
死ぬまで手放さないマンガのひとつ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
西遊記ものはなぜかかなりすき。昔は孫悟空がすきだと思ってたけど最近は三蔵さんがすきみたい。この話だと最終的に一緒になっちゃうけどwでもこの説はありだと思う。
彼らの成長がいい。そして周辺諸国も、本当に激動の時代だったんだと思う。
彼らの旅を思う時、心は風に乗り、鳥のように空を翔る -
玄奘は兄のお供で着いていっただけ?。旅を続けるうちに、仏教への想いを強くしていくストーリーが秀逸。4巻一気に読めました。
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会社の人から借りて読みました。
兄・長捷の通訳として取経の旅に出る玄奘を主人公とした話。
面白いです。玄奘の青さがいいなぁ。そして兄ちゃんは最強。 -
私の読んだ諏訪さん作品、2つめ。
面白かったです。
彼女の作品は、ほっとするお話で良いですね。安心して読めるし、自分の忘れていた、大切な事を思い出させてくれるような気がします。
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西遊記のモデルとなった玄奘とその兄・長捷の取経の旅が描かれています。実は取経に行くと決めたのは僧侶である長捷で旅立ちのとき玄奘は一介の通訳でしかなかった----全4巻
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だいすき。
人の線がすきです。 -
何度も読み直したくなる本です。すごく好き!持ってるのは文庫版
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『マイトレイヤー』慈しみ深い人。すなわち、『ミトラ』善友。 漫画の枠を超えた教養本と言えます。