- Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091802798
作品紹介・あらすじ
▼第1話/桜の木の下で▼第2話/春のあらし▼第3話/五月の風▼第4話/紫陽花(あじさい)の雨▼第5話/箱庭▼第6話/三丁目の七不思議▼第7話/台風の夜▼第8話/コオロギの唄▼第9話/一番星見つけた▼第10話/うちのパパは世界一▼第11話/パパはお金持ち▼第12話/日光写真▼第13話/ある晴れた日に▼第14話/ブラジルの空▼第15話/梅一輪▼第16話/いたずら教室
●登場人物/鈴木則文(鈴木オートの社長で働き者。子供には少々甘い)、鈴木トモエ(優しくてしっかり者のお母さん。でも怒ると怖い)、鈴木一平(鈴木オートの一人息子。ワンパクだが、気は優しい)
●あらすじ/ある春の日、桜の花びらに誘われたお父さんの提案で、花見へ出かけることになった鈴木オートの面々。お酒を飲んだり、美味しいお弁当を食べたりしながら眺める桜の木には、一平くんが大けがをしたことや、お父さんとお母さんの出会いなど、鈴木家の思い出がいっぱい詰まっていて…(第1話)。
●本巻の特徴/鈴木オートの人々をはじめ、茶川さんや淳之介くんなど、三丁目のおなじみキャラクターたちが登場する本巻は、映画で新たにファンになった人の入門書としてもオススメの一冊!!
感想・レビュー・書評
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集めたい作品…
西岸先生良いよ!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小学生の時読んだ話もちらほら。
映画みたことないけどやっぱりこの雰囲気が好きだ。 -
西岸 良平作品「三丁目の夕日」
私は、昭和後半生まれですが
なぜか「三丁目の夕日」を読むたんびに
心が和むのは私だけでしょうか?
日本の高度成長期 何もなかった時代ですが
それでも人々の心の豊かさ温かさ
夢と希望は今より多くあった時代の
心温まる作品です。
私は、仕事に疲れた時に読む一冊です。 -
Always三丁目の夕日の映画を地上波で見て衝動買い。
ワケアリなご家庭がとても多い。
何故か「パパはお金持ち」で泣きかけた。 -
和みます。
コミック読んでると最高に癒されます。
戦後すぐは、人々がみんな純粋で気持ちいいです。