覇-LORD- (6) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784091805768

感想・レビュー・書評

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  • 三国志の主役となる前に若すぎる三者三様の負け。そして、一人いきがる呂布。董卓が一番魅力的に書かれている三国志ですな。

  • 三国志の男前。
    いろいろいます。

    女性読者では、やっぱり、超雲と周喩が、特に人気だそうです。

    中国では、張飛が、ダントツの人気だそうで、これはよくわからない(笑)でも、北方三国志では、張飛がかっこよかったです。

    でも、わたしは断然、呂布です。
    呂布。強いだけのバカ。

    でも、そういう生き方を死ぬまでやれたら、それはそれでいいなぁと思います。

    ということで、この「覇−LORD−」の呂布も、けっこうバカです。

  • 貂蝉登場。こらまた・・・(笑)

著者プロフィール

武論尊:1947年長野県生まれ。1975年より連載の「ドーベルマン刑事」が大ヒット。屈強かつ男気あふれる主人公を題材にした作品が多く、1983年には「北斗の拳」で社会現象を巻き起こす。一方「史村翔」名義でも原作執筆を行っており、代表作に「Dr.クマひげ」「サンクチュアリ」など。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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