覇-LORD- (8) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091811998

感想・レビュー・書評

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  • 劉備玄徳が倭人というだけでも問題だけど、それ以外にも三国志に倭人が関わりすぎのような気もする。まぁそれがこの物語だから仕方ないか。

  • 「蒼天航路」の8巻(モーニングKC版)も横山光輝「三国志」の8巻(希望コミックス版)もどちらも董卓亡き後の呂布と曹操の戦いになっている…が、「覇-LORD」8巻はまだ董卓が絶好調で活躍している…一体このままだと全何巻になるのだろう…取りあえず、劉備が主人公なので曹操が主人公の「蒼天航路」36巻以上、後半は孔明が主人公の横山「三国志」60巻未満という事か。先は長い…

著者プロフィール

武論尊:1947年長野県生まれ。1975年より連載の「ドーベルマン刑事」が大ヒット。屈強かつ男気あふれる主人公を題材にした作品が多く、1983年には「北斗の拳」で社会現象を巻き起こす。一方「史村翔」名義でも原作執筆を行っており、代表作に「Dr.クマひげ」「サンクチュアリ」など。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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