- Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091818935
作品紹介・あらすじ
▼第54話/椿姫“ラ・トラヴィアーダ”▼第55話/バカの壁▼第56話/父と暮らせば▼第57話/歴史は夜つくられる▼第58話/湯の町エレジー▼第59話/新世界交響曲▼第60話/空に太陽があるかぎり▼第61話/密柑▼第62話/キャプテン▼第63話/空気の研究▼第64話/■の阿鼻叫喚をふりかぶる(■…「虫」偏に「蒙」)
●主な登場人物/天宮詩織(あまみや・しお。テレビ局でアナウンサーの頂点を目指す謎の女。北海道サッポロFM出身)
●あらすじ/角館との川下り対決に勝利した天宮の名は、業界関係者はもとより全国の視聴者に強烈な印象を焼き付けることになった。その反響は凄まじく、ネット上のみならず編成局の会議でも取りざたされるほどに。だが、この中継を低俗とみなすトップキャスター・本城律子は、天宮に対し厳しい視線を投げつけて…(第54話)。
●本巻の特徴/“カッパ旋風”で敏腕プロデューサーの目に留まった天宮が、BSアナから一躍ゴールデンタイムに進出! だがそこは、女子アナも芸人もタレントも生き残りをかけてしのぎを削る過酷な世界で…!?
●その他の登場人物/角館ちず子(BSニュース『丸トクモーニング』のメインキャスター。プロデューサー以上に決定権を持つ影の支配者)、山崎法世(丸の内テレビ・プロデューサー。BSニュース担当。バラエティーAD時代から鯨岡を嫌っている)、鯨岡平助(芸能事務所「白鯨(モビィディック)」社長。以前は有名アイドルを多数抱えていたが、現在は倒産寸前)、谷口ハジメ(丸の内テレビ・元社会部記者。報道の使命を追及するあまり、取材トラブルにより左遷された)、本城律子(人気・実力ともに頂点に君臨するトップキャスター。角館と同期)
感想・レビュー・書評
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スカッとしない。
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マンションで読む。再読です。でも、記憶がない。