- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091822567
感想・レビュー・書評
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1巻
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本棚の本を読み直し。オナニーについての本です
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「オナニーの語源はオナンという青年の名が由来」
という、飲みの席でも使えないトリビアから入る今作の紹介。
女性が寄ってきて、寄ってきて、セックスに悩んでしまう主人公・国木田。
そんな国木田は図書館司書の仕事を通じて、老人が借りた本「マスターベーション研究序説」に出会う。
オナニーをしたことがない国木田は、相手のことを考えずに自由にできるオナニーは「未知の世界だ」と感銘を受ける。
そして、“初心者”国木田のオナニー道が幕を開ける。家で初体験?をしようとしたら妹に見つかったり、ネットで勉強して「登り棒」から入門したり、「こんにゃく」を茹でてみたり。
さらに一般人が到達しない高みへと国木田は突き進む。進んだ道の先は、もはや芸術の域。
それにしても、朔ユキ蔵さんの描く女性は柔らかく、美しい。(書店員・牛肉) -
2/9
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だ、騙された。表紙から完全に女性向けの恋愛ものだと思って手にしたのに…。エロエロではないかッ!
図書館のお話だと思って…あってたけど違うよ!私が思っていたのと違う。
女よりもアーがいいか!?
楽しみにしていたのになんかショックです。 -
どうしよう。すごく面白いのですけれど。。
エロいが凄く面白い。
一回読んで本を閉じ思い返してみると、なんだかエロくてくだらないなぁと思いつつ、ついついまた読み返してしまう漫画。
表情があまりないところがあえて良い。
心の叫びがとても映えて良い。
あぁエロ面白い。
女子にはお薦めしにくいけれど、あえて無表情でアイコンタクト後に頷きで分かち合ってみたいそんな作品。 -
感動した。
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2
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4巻完結。。
哲学!!!!(笑)