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- Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091824103
作品紹介・あらすじ
▼第1話/看板▼第2話/楽庵(前編)▼第3話/楽庵(後編)▼第4話/明日葉(前編)▼第5話/明日葉(後編)▼第6話/紅葉人参(前編)▼第7話/紅葉人参(後編)▼第8話/鰤の塩焼き(前編)▼第9話/ 鰤の塩焼き(後編)▼第10話/ 豚の角煮▼第11話/ ホッピー
●主な登場人物/伊橋悟(向上心豊かな板前。『藤村』を皮切りに、『桜花楼』『SAKURA』といった東京の店で修行後、京都の割烹料理店『さんたか』に。その後帰京し、かつての師の店『飯塚』で腕を磨いていたが、独立話が舞い込んで…)
●あらすじ/独立店の改装初日、施工業者に挨拶をするため現場へやって来た伊橋。自分が働いていたわけでもない店の取り壊しをわざわざ見に来たのは、元の店『庵』の従業員である深田の気持ちを慮ってのことだった。そして、やはり現場に先乗りしていた深田は、伊橋のそんな気持ちに気付き…(第1話)。
●本巻の特徴/『SAKURA』から早瀬、『藤村』からナベという力強い助っ人も加わり、ついに開店の時を迎えた伊橋の店『楽庵』。そして初日の夜、店の暖簾をくぐって現れたのは、なんとあの人で…!?
●その他の登場人物/深田(『やきとり割烹 庵』で以前から働いている従業員)、今宮啓介(『やきとり割烹 庵』で以前から働いている従業員)、早瀬(『桜花楼』『SAKURA』時代の伊橋の後輩。『桜花楼』の親方・松下のはからいで新店舗の助っ人に)、ナベ(『藤村』時代の伊橋の後輩。『藤村』の親方、熊野のはからいで新店舗の助っ人に)