黒×羊 2: 12人の優しい殺し屋 (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091830395

感想・レビュー・書評

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  • やっと事件がひとつ終了。
    他のシリーズとは違い、とても危なっかしく描かれている感じ。
    ひやひやします。
    が、2年前の事件とか彼が抱えているものとか全く見えてこないし、
    某「占い師」とかが出てこないのであまりシリーズのものに見えないかな。
    個人的にはどうしても前作「まつろはむもの」の雰囲気が抜けない。。

    関係ないけど、12人の優しい殺し屋シリーズなら白神さんのストーリーが読みたい。

  • まず絵が美しい。気になってたので購入。途中で12人の優しい殺し屋のシリーズだと気づきました。続きも買う予定。

  • さなえちゃんとお嬢ちゃんがかわいい。

  • 個人的には結構好きな話です。黒羊。
    でも、時々ひとから聞くと「黒執事」と「黒羊」が一文字違いで聞き違う!

    専属マネになった彼女の話がメインでしたが、あんまりビックコミック系っぽくないというのが気になったところだったり。。

    12人の優しい殺し屋シリーズだって文字いれたほうが売れるんじゃないかなぁ。。

  • さらに謎が深まっていきますね〜

  • 一巻目の方がおもしろかったかなぁ?
    もうちょっと読んでみて話が続かないと
    わかんないかもしれないな。

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