- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091833211
感想・レビュー・書評
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#3060ー39ー117ー354
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棋士の極限の精神を描いた将棋漫画。
御神三吉の孫と称する天衣無縫な少年氷室将介(名前のセンスが素晴らしい)の快進撃の始まりである1巻。早くも滝川名人と邂逅したりと展開が早いのも良い。
テンポといえば特に10巻までの勢いはページが止まらないほど。逆にいえば11巻以降がちょっと残念。
1巻に限らないけど将介の台詞がカッコイイ。「盤の上で銀が泣いているぜ!」「王将がよ!あくびし始めたぜ!」 -
予想していたより面白かった。実在の人物をもじった棋士も出てきている。
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実写でドラマ化もされたマンガ。将棋界には帽子をかぶって対局する人などいないし、他にも色々デフォルメされてるけど、妙に面白い。実在の棋士をベースにしたキャラクターも多く、将棋関係者も楽しめる内容。ただ、将棋の内容にはあまりつっこんでないので、そこは期待しないほうがよい。
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全巻
内容はそれほど無いのに、
話の勢いと雰囲気で読まされてる感じ。 -
全32巻 完結
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初めて読んだ将棋漫画
おもしろいけど全体的に暗い雰囲気
漫画家さんの色だから仕方ないけど -
第1-32巻
完結