- Amazon.co.jp ・マンガ (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091833969
作品紹介・あらすじ
日本の「食」と「生きる」を考える大人気コミック!
国木田大学講師・結城玄米が、日本の「食」の楽しみ方を教えるコミックスの最新第7巻が満を持して発売!
この号では、親子と食にまつわる話が多数収録されています。親子って、ちょっと照れくさかったり、恥ずかしかったり・・・でも、家族揃っての食事と食卓での会話は、体も心も元気にしてくれる、なにものにも代え難い大切な時間。皆さんも、もっともっと家族との食事を楽しんでみてはどうですか?
卒業を機に田舎に戻ってきて欲しい親と、東京で新しい夢を見つけた娘の心の葛藤を描いた表題作『親子鍋』から、地方によって違う雑煮やおせちの話『洲本のおせち』、死ぬほど臭い「ニシンの塩漬け」を巡る大騒動『地獄の缶詰』など、食のヒント満載の9作品が、あなたの心まで元気にしてくれますよ!!
感想・レビュー・書評
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裏表紙
親子関係って、ちょっと照れくさかったり、恥ずかしかったり・・・
でも、家族揃っての食事と食卓での会話は、体も心も元気にしてくれる、なにものにも代え難い大切な時間だと思います。
皆さんも、もっと家族との食事を楽しんでみてはどうですか?
今集は、地方によって違う雑煮の話から、死ぬほど臭い“地獄の缶詰”の話まで、心まで元気にしてくれる食のヒントが満載です!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
インパクトあるテーマはなかった巻。
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一期一会鍋、こんな鍋を多人数でいろいろ作って食べると楽しいでしょうねぇ。でも、途中で食べれなくなる味になりそうだけど…