MASTER KEATON / 1 完全版 (ビッグコミックススペシャル)
- 小学館 (2011年8月30日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (338ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091841612
感想・レビュー・書評
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きっと面白いんだろうとは思うけど
育児の合間にサッと読むには
時間がかかりすぎる
もう少し歳を重ねて
時間ができたら再読しようと思う詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
平賀=キートン・太一 オックスフォード大学出身 父は日本人、母は英国人なもんで… パンクラチオン ダビデはこういう投石器でゴリアテを倒したんです! ロイド保健組合を代表して ウイグル族の宗教遺跡 横浜の裏街で チャウチャウとセントバーナードの雑種 がりょう画竜点睛を欠く サマープディング ペニロイヤルミント おおおろし大卸 不名誉除隊 シンジケート(大規模な犯罪組織) コルシカマフィア 剣は十字架と同じ…勝者には神の御加護…敗者には墓標となる… 兎だって追い詰められると勇敢に戦うのよ
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面白いが眠気が堪らな本
12巻読むのに時間がかかった… -
評価の高い作品なので、何度か読み始めては途中で挫折していたが、今回ようやく1巻読了した。
と思ったら、1巻は全部見覚えのある話だったから、一度読んでたんだな。
第1話なんて多分5回は読んでる。
裏社会・裏組織的な話は好きなので、そういう意味でひかれる内容ではあるんだけど、基本1話完結のあっさり短い話なので、背景をあまり理解できてなくてもヒーロー活躍物として話が終わってしまうところが私には物足りないみたい。
「Monster」みたいに1つのストーリーを掘り下げている方が好きみたい。
でも、まだまだ巻は先まであるし、全部読んだら裏社会や歴史への理解も深まるのかも?、と期待しつつ、2巻以降も読んでいこうと思う。 -
懐かしさに負けて購入してしまいました。
二巻も買ってしまうんだろうな〜(-_-;)