- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091844248
感想・レビュー・書評
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たまにSNSの広告で見かけてたのと、無料で読めたので流し読み。
のつもりが、どっぷり浸かってしまった。
人間関係のドロドロって外から見るとこんな感じなのかねって思う。ちょっと、こんがらがり過ぎだけど。。
かわいい服を選んでくれる友達がいるのは羨ましいと思った。 -
友達は15分じゃできないってすごい名言だと思った。マンネリ感が全然感じられないのは凄いと思うな
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男の子の焼きもちがかわいかったです。
誤解がどう転じていくのかも気になります。 -
ここで終われるなんてすごい。
すごい男だ。 -
『ヒメゴト』はヨシキとカイト間の秘密と、未果子ちゃんの秘密と未果子ちゃんとヨシキ間の誤解とか色々と交差しあっていて、読者はそれを全て把握した上でその秘密と誤解のズレを楽しむという所が間違いの喜劇とかコジファントゥッテに通じるものがあるな~と
ここまで読んできて思った。
それはそうと、ヨシキちゃんとカイトの関係に涙しつつ萌えつつ。 -
地元の漫画喫茶で読む。モノローグが多用されます。好みが分かれる気がします。
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うーむ美果子の勘違いはまだ解けないのか。由樹に萌えてるときの美果子がかわいいだけに余計に痛々しい。登場人物の中では美果子が一番歪んでしまっている気がするなぁ
扉絵は「もしこうだったら」の絵なのかな。本編がやや暗い展開なだけに逆に辛いけども
しかしなんちゅうか、突然綺麗になった由樹に確実に群がってくるであろう男子にカイトはどういう反応するんだろう。言葉の通り静観するのだろうか -
他人には言えない秘め事を持つ主人公たち。
倒錯的で、淫靡で、それでいて誰の欲望も満たされてなくてなんだか切なくもある。
今回の展開でますます次巻が楽しみです。