愛と青春の成り立ち (ビッグコミックス)

著者 : 秋重学

• 小学館 (2005年8月30日発売)

感想・レビュー・書評

[くらげさんの感想 · 2012年1月12日]

もう少し若ければ主人公に感情移入できたかも

[odamichiさんの感想 · 2011年9月15日]

大好きな青春バンドマンガ。BECKもいいけど、この本なんか好きだ。

[隼さんの感想 · 2011年2月1日]

古本市場オンライン　94円

思いのほか面白かった。
学生ドラマーの話。学校とバンドと恋愛と…みたいな
若い”臭さ”の漂う作品。

まぁ、こんなものだよね、実際。みたいな設定が
多分この作品を描いてたときの雰囲気も醸し出していて
ご都合主義の作品とは違う苦さがあって面白かった。

でもま、個人的には可愛い（かった？）ヒロインとの
あれやこれやももう少し欲しかったかも。

[蜂蜜ちゃんさんの感想 · 2010年5月7日]

ニナライカのタッグでバンドマンガ。
学生故の気だるさ、青さ、熱さが描かれたスッキリした青春もの。

かつてのバンドマンが読んだら熱くなるぞ！

[231さんの感想 · 2009年6月22日]

読後感さわやか

[yarobutaさんの感想 · 2009年4月4日]

下睫毛がいい

[SAND LAND DRIVEさんの感想 · 2006年7月24日]

青春バンドマンガ。

[lowさんの感想 · 2006年4月20日]

まっとうな青春漫画です。
何でかわからないけれど登場人物をぶっとばしたくなりました。

[ukiさんの感想 · 2006年1月22日]

ニナライカコンビの新作。連載周期がめちゃめちゃなんで、中身ばらついてるけどおおむね良好。ミューさんすてき。翔子ちゃんが今ひとつかな？

著者プロフィール

漫画家。『D-ASH』『ニナライカ』など著書多数。

「2016年 『春機発動期』 で使われていた紹介文から引用しています。」