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- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091873224
作品紹介・あらすじ
乙女の園で繰り広げられる珠玉のストーリー
身長179センチの長身女子・萱嶋さんと、148センチの滝井さんの奇妙な友情とは…
いつになく深刻な表情で安治さんが友人に漏らしたひとこと「普通のスキヤキが食べたい…」その真意とは!?
フォークダンスではいつも男役、自他ともに認める王子様系女子・富田さんが初めて女子の列に…!?
箸が転げても可笑しい年頃のお嬢さんがたによる
清く正しく、かしましい女子の友情ストーリー!!
【編集担当からのおすすめ情報】
清楚で溌剌としたお嬢さんがたによる、
清く正しく、ちょっと懐かしい友情劇をお楽しみください!!
感想・レビュー・書評
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ゆるーく、古風な日常に、あー自分の高校時代もこんな感じ…ではなかったわ危ない危ない、と記憶改竄しかけました。
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Twitterで情報が流れてきて「女子のてにをは」は持ってないけれど気になって購入。
百合なのかなと思っていたけれど、百合っぽいお話がいくつかあるくらいで、基本的には少女2人による日常もの。
おじさんがマフラーを巻き直してもらう「ライオンのごとく来たりて」、毎朝三つ編みを引っ張られる「うしろ髪ひかれたい、やたらと仲のいい花真っ盛りな時期を過ごす「花咲く乙女達」、校内をふらつく女の子を探す役割を求められる「待てばミイラの日和あり」、平熱が高いために冷え性の女の子に触れられる「熱量保存の法則」がお気に入り。
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