恋は雨上がりのように (5) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091876294

感想・レビュー・書評

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  • 陸上部のゴタゴタが片付いてくれない

  • 目力強い人に見つめられると照れる。

  • 今巻はややゆっくりとしたスピード。
    劇的な展開はあまりないが、着実に二人の中が近づいているような気がする。
    それこそ、「歩くような速さ」で。

  • 女だけどあきらちゃんの一挙一動にどきどきしてしまう。
    恋する少女でかわいすぎる。
    ユイちゃんもとてもいい子で、恋が叶ってほしい。
    本に夢中になってしまう店長を受け入れるあきらちゃんに店長も少しずつ意識してきているようでますます応援したくなる。
    加瀬くんはお姉さんが登場してから大分印象が変わった。

  • 目線がすいっと動く、時間にすればほんの短い間にも大きな逡巡だったり気持ちの動きがたしかにあって、それは当人とその時間を共有している人にしかわからないんだってことをストンと思い起こさせてくれる。たとえばよしながふみさんがコマに空白を持たせたりとかそういう、そういうのほんとすごいたまらなく好きなんだよな私

    あきらがかわいいよお〜〜

  • あきらの組は文化祭ではお化け屋敷するんですね。。。
    あきらがお化け?
    怖くなくてかわいくないか?
    店長に近づこうと図書室で夏目漱石ですか?!
    無理無理!
    そういうのは本人に聞くのが1番良いのですよ!

    35pのあきらの顔かわいいね。
    ずるいわぁ。。。

    店長があきらをキープ?
    ないね、なさすぎるね。
    わかってないなぁ。。。
    知らないんだから仕方がないけどあきらの反応はめんどい。

    本当に好きな人がいるのに、
    あきらめて別の人のところへ行くなんて・・・
    あたしは考えられないって、
    純粋すぎるわぁ。。。
    つか、
    陸上あきらめてバイトしてる人のセリフか?!

    亮ちゃん、
    そういうことだったんですか?!
    で、
    まさかの光植物園で、
    店長親子と亮ちゃん姉弟とあきらがエンカウント!?
    偶然過ぎるわ!
    叶わぬ恋なのかね亮ちゃん?

    また偶然で青空古本市にあきらが店長を誘う!
    この漫画の弱点は偶然が多すぎることかもしれない!
    で、
    オススメの本を紹介してもらうていですか。
    いいんじゃないか!

    店長xあきら=親子
    そう見えるわなぁ。
    つか、
    お店のおじさん使えないけどいい味出してるよねぇ。
    つか、
    貴重本を集めてるのかな店長。
    お高い趣味やで。
    あきらの選んだ葉書は意味深すぎるね。

    店長は店長らしさをだしてきてるけど、
    あきらは何もないねぇ。。。
    若いだけあって何もなくって純粋さだけで勝負するんですか?
    気がつく時が来るのか、
    そこのところは無視して進めていくのか気にはなるね。

    店長ラーメン屋さんでごはんですか?
    家で食え!
    自炊しろ!
    節約しな!
    で、
    九条ちひろさんの登場!
    小説は恋人!
    で、
    小説は片思いになって店長の思うところは・・・。
    雨のなか、
    あきらに言われた救われる言葉に傾くと思うけどね。
    どうなんでしょう?

    最近は書いてなかった?
    書いてた?
    また、
    気になり始めたのでしたらあきらの影響だし、
    書き出すと思うんですよね。
    その時は、
    間違いなくあきらを書くと思うのですが、
    まだ、
    ネタがそろってないかな。
    おっさんの書く、
    純文という名の恋愛小説読んでみたいわ笑

    年の差って、
    あるほどくっつっきにくい気がしますが、
    くっつくと、
    意外なまでに離れられなくなるもんなんです。
    この話、
    くっついて終わりじゃなくって、
    その、
    続きを見せていただけないかと、
    願うばかりです。

  • 相変わらず進みがゆっくりだなぁ。そろそろ陸上の話くるかな?

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著者プロフィール

眉月じゅん(まゆづき じゅん) 
1983年、神奈川県横浜市出身の女性漫画家。2009年までは「眉月ジュン」名義で活動。2007年、第1回金のティアラ大賞にて『さよならデイジー』で銅賞を受賞。2008年同作が『別冊コーラスSpring』に掲載されデビュー。
2014年8月号から2016年1月号まで、『月刊!スピリッツ』にて『恋は雨上がりのように』を連載し人気となる。その後同作は『ビッグコミックスピリッツ』に移籍して隔週連載。2018年にテレビアニメ化、小松菜奈・大泉洋のタッグで実写映画化もされて、代表作となった。

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