- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091884879
感想・レビュー・書評
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コミック
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どうだろ、ノンビリもここまで来ると
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どうして偉人のクローンがいるのか?この作品の根底にあるものに少しずつスポットが当たってきているようでした。
一休の意見もヒトラーの意見も正しいのかもしれないし違うのかもしれない。まだスタート地点が見えないからこれという感想を述べれないのだけども。
中盤からは更に展開が大きく動きました。
まさに代わりはいくらでもいるという意味を知ることとなるわけですが、誰が何のためにどこへむかわせたいのかわからず読み手も手探りの中進んでいるので先が気になりドキドキと楽しめています。でも決して明るい結末が(今のところ)見えないのは少しつらいです。登場人物が魅力的になってきたからこそ余計にそう思います。 -
面白さが減ったと言うか…トーンダウンと言うか…。うーんうーん。
一休とモーツァルトの為にもう少し耐えてみます。
育ったアインシュタインのビジュアルが萌えるかも? -
先が読めない。あと、世界史の頭が全くないから物語を恐らく3割減くらいでしか楽しめていない気がしてきた。でも気になる。
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前の世代のクローンが出てきて過去の暗い事件の気配が濃厚だけど、それが語られてから真の物語が始まるような…クローンだと解って暮らしてきたのと、解らずに暮らしてきて後から解ったのではショックの大きさが違うんだろうなぁ…史良はどう乗り越えていくのか楽しみです。
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え?
ああいや……ああううん……。
設定の齟齬が致命的になりつつあるんだけどいいのかな……この先が不安である。
カイの正体はこの辺りで出してしまった方が楽だと思う。