- Amazon.co.jp ・マンガ (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091884992
感想・レビュー・書評
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せつない、切なすぎます!この物語が始まった時、こんなにせつない話になるとは誰が想像したでしょうか。
五葉のメンバーが真剣に仲間を思うからこそ、一つひとつの出来事がせつなさに繋がっているんですね。最終巻がとても気になります。どういうラストを迎えるのか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
重い。五巻あたりから急速に重い。
弥一と政は過去から逃げてた感じがするけど、吹っ切るのか、やっぱり逃げるのか、赦すのか…。
弥一の事に関して、弥一に嘘をついてまで引き込んだ理由は何なのか?
敵側の言い分も知りたい気がする。 -
最初はスタイリッシュな時代ものかと思って読んでいたら、五葉の仲間にだんだんと不穏な影が…。イチの重い過去が明らかになるに連れ、最初の不敵で余裕のある雰囲気から、傷つき迷う姿に、、、。でも、そんな弱い姿もキュンとさせる男ではあります。弱るイチに対して、迷いながらもどんどん成長していく政が頼もしい。
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あの温厚な政さんがついに人を斬って、しかも意外と冷静なことにびっくり。それだけ弥一のことが大事なんだねえ(ほろり)。
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謎が多くて、でもそこが魅力的でもあったイチさんの素性が明かされてきて、いよいよ物語も佳境か、って感じ。いやいや、なかなか面白くなってきました。
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破滅への道しるべなのか、それとも、この先にはきちんと明るいものが待っているのか。徐々にわかってきたな、徐々に徐々に。(10/8/10)
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弥一が拐かされ、捨てられた子供だったことが分かる。
・・・あれ?まだ終わりじゃない。 -
覚悟を決めた政がものすごくかっこよかったです。
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だんだん政がかっこよく見えてきた・・・