- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091886019
感想・レビュー・書評
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今年の5月12日に読み直した・・・青山景氏の作品「ストロボライト(2009)」が大好きなので、読んだことがなかった『SWWEEET』の1巻を読んでみた。 さくらちゃん可愛いですね。 こういう設定の物語、好きだなー。 2巻も気になる。
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青山さんがかく、ドキドキしてるときの描写。ああ、これ好きだなと思った。
みんなにみられ、みんなに強要されたセックスはよくない!よくないよ!
セックスの描写が官能的ではなく、食事、睡眠の描写と変わらないただ、淡々とかかれたかんじがすき。 -
ラストに足が震えた、可愛い絵なのに表情と構図が表現豊かというか。
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突然ツトムが失踪しそれを探す主人公のツトムと幼馴染のさくら。
次々と明かされていく新事実、回収される伏線。そして衝撃のラスト。
ミステリーと恋愛がバランスよく話に絡み合ってて面白かった。
可愛い絵だけどシナリオがしっかりして最後は感動した。映画化も
普通にできそうなぐらい。
なにより、この話を全2巻で仕上げたことがすごい。 -
表紙からは想像できないくらいに暴力と謎に満ちたラブストーリー。ミステリ的要素を盛り込んだ破天荒な展開は舞城王太郎作品に近いものがあるような。ありきたりじゃない青春と恋愛。あらすじ紹介するだけでネタバレなのでこんな表現でピンときたらどうぞ。キーワードは「どんな気がする?幼なじみとやるのは」とか。