妖怪博士の朝食 1 (ビッグゴールド・コミックス)

著者 : 水木しげる

• 小学館 (1994年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ホトケさんの感想 · 2016年3月22日]

荒俣宏先生をこんな扱いにできるのは水木御代だけ！

[sanncakuさんの感想 · 2010年2月9日]

[用途]天使病を患う前に・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　荒又宏をテレビで見つけた時・・等々　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　使い道、いろいろ！

[カーネ・コバーンさんの感想 · 2009年5月13日]

水木先生の短編好きです。

[siratama99さんの感想 · 2008年3月23日]

神様ついに達した！
これはいい意味か悪い意味か、吹っ切れる
でもへこんでる時に読むと落ちるかなあ

[もっさんさんの感想 · 2004年10月11日]

水木先生も猫好きなのね！
私も大好き〜。

著者プロフィール

1922年（大正11年）生まれ、鳥取県境港市で育つ。太平洋戦争時、ラバウル戦線で左腕を失う。復員後、紙芝居画家を経て貸本漫画を描き始め、1957年『ロケットマン』でデビュー。以後、戦記もの、妖怪ものなど数多くの作品を発表。1965年『テレビくん』で第６回講談社児童漫画賞を受賞。1989年『昭和史』で第13回講談社漫画賞を受賞。1991年紫綬褒章受章、2003年旭日小綬章受章。主な作品に『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』『総員玉砕せよ！』『のんのんばあとオレ』など。2015年11月死去。

「2022年 『水木しげるの大人の塗り絵　あの世紀行』 で使われていた紹介文から引用しています。」