人間交差点(ヒューマンスクランブル) (1) (小学館文庫 ひA 1)

著者 : 矢島正雄

• 小学館 (1994年11月17日発売)

感想・レビュー・書評

[busshozanさんの感想 · 2010年9月22日]

100817(n 100827)

[レイコさんの感想 · 2010年7月7日]

いやー暗いなあ、暗すぎるなあ。
読了後は、おなかに石を
たくさん詰められたような気分に。
２巻以降がんばれる気がしない。

[dldさんの感想 · 2009年7月7日]

一巻づつに誰かしら涙腺を刺激される話が載ってる。

[ウルトラ・オヤオヤさんの感想 · 2008年3月2日]

長いシリーズです。ぜんぶ読んだ訳ではありません。ひとつひとつの短編がドラマになっていて、小説のように読後感があります。いつか全編を読みたいものです。

[ヘボ子さんの感想 · 2007年4月21日]

泣きたい人は・・

[すべからくさんの感想 · 2006年1月21日]

以下のページで触れています。http://blog.livedoor.jp/subekaraku/archives/50201097.html

[nm_is_さんの感想 · 2005年8月17日]

最高。それだけ

[ニシメさんの感想 · 2005年7月1日]

小学生の頃、叔父の部屋にあった安価板をむさぼるように読んだ。
どの話も当時の私には分からない単語や事柄が多量にあった筈なんだけど、苦もなく読めた不思議。
特に「不良」は、話の状況が当時の私の知識では全く分からなかった（分からなかったことが分かった）のが、中学、高校…と私が年とるにつれてようやく理解できた、という意味で一番思い出深い。