機動警察パトレイバー 文庫版 コミック 全11巻完結セット (小学館文庫)

  • 小学館
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784091939098

感想・レビュー・書評

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  • ゆうきまさみ〜。遊馬くんとのあちゃんの関係、きになる。ゆうきまさみの絵はしっかりめだからか模写するとたくさん発見がある。

  • 実写の話題が出たので、久しぶりに読み直したけど、やっぱり名作だね♪ゼロの扱いは「何だかなぁ~」って感じではあったけど「イングラムVSグリフォン」は毎度熱い展開でした♪久しぶりにアニメも見直したい所だ。そして、実写で変な作りをしないでいただきたいと本当に思った。

  • ゆうきまさみ先生の代表作ですねw 近未来(といっても当時の設定年代はとうに過ぎてしまいましたがw)、二足歩行の重機「レイバー」による犯罪に対抗するべく、警視庁特殊車両中隊「パトレイバー」と、その隊員たちの成長を描くシリアスあり、もちろん笑いもある名作ですwいっておくが、モビルスーツなどとはちがうのですよっ!

  • 再読。ゆうきまさみは偉大。

  • ゆうきまさみの漫画は、
    究極超人あ~る、じゃじゃ馬ぐるーみん(?)、に続いて3作目。
    ロボ系統だからどうかなーと思ってたけどメカメカしい描写は
    なくて読みやすい。途中途中に地図もでてきて親切丁寧w
    恋愛要素もちょこっとありつつ、全体的にテンポよく進んでいった。
    もう一回読むかなー?1年後くらいに読み返すかも。

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著者プロフィール

漫画家。1957年北海道生まれ。80年デビュー。『究極超人あ~る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る!』。

「2019年 『ゆうきまさみ 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ゆうきまさみの作品

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