フランダースの犬(小学館世界の名作 11)

  • 小学館
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本棚登録 : 40
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (103ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092500112

作品紹介・あらすじ

読者をひきつけてやまない少年と犬の友情。大聖堂のルーペンスの名画が月の光に浮かびあがる、感動的な場面。何世代にもわたり愛されてきた涙の名作を、ベルギー現地にてスケッチを重ねた、いせひでこが描きます。

感想・レビュー・書評

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  • この本の挿絵はいせひでこさんです。
    淡いタッチが優しい雰囲気。
    子供に買った本の中で、多くは処分したのですが残っていました。

  • <A Dog of Flanders>
      
    表紙・カバーデザイン/平きょうこ
    本文デザイン/芹澤博
      
      
    ※自分が読了したのは、『小学館世界の名作 best selection』である。

  • ◆きっかけ
    いせひでこ『7つめの絵の具』でいせさんが本著のために現地アントワープを訪れた時の記述があり、そして出来たこの絵本を読んでみたくなったので。2016/7/30

  • ベルギー、アントワープなどを舞台とした作品です。

  • ウィーダ没後50年を過ぎ、各社から新訳で沢山でています。
    アニメの世界名作劇場っぽい絵の本しか見ていなかったので、嬉しい。

  • たっくんに絶対に読んであげたい本です。小学校の時に読んで泣きました。でもフランダースの犬ってフランダース地方を全く知らないイギリス作家によって書かれて、日本でだけ妙に有名なんだそうです。(笑)名作だと思うんだけどなあ

  • フランダースの犬

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