- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092591332
作品紹介・あらすじ
学校でも読める!妖怪ウォッチのお話
2013年ニンテンドー3DSゲームソフト発売から人気をつかみ、2014年1月からのテレビアニメ放送で大ブレイク中の「妖怪ウォッチ」。
小学生の男児のみならず、女児にも大変な人気の「妖怪ウォッチ」を、学校でも読めるストーリー仕立てにしたものです。
この大ブームにありながら、発刊の少ない「妖怪ウォッチ」シリーズにおいての初書籍となります。
基本的には『小学二年生』2014年4月号からの連載をまとめたものですが、二年生だけでなく小学生全般に幅広く読んでもらえるように、表記の再考とストーリーの再構成をしました。新規のお話し2話を加え、全7話の収録。アニメを見た人も見ていない人も楽しめる一冊です。
ストーリー仕立てなので、近年小学校で多く見られる「読書の時間」「音読」のために学校に持って行くこともできる本ですが、イラストがふんだんに入るので、読書が苦手な子どもにも楽しんでもらえるものになります。
【編集担当からのおすすめ情報】
子どもが大好きな『妖怪ウォッチ』が「読み物」として勉強にも役立つ! 読書力が身につくイラストストーリー本です。
感想・レビュー・書評
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ジバニャンがじばくれいだったのはビックリ‼️
ジバニャン
1、ジバニャンは飼い主がいた。飼い主の名はエミちゃん。
2、ジバニャンは、トラックにひかれて死んだ。
3、そのあとエミちゃんが「ひかれただけで死ぬなんてダサ。」と言った。
4、ジバニャンはそのえいきょうでエミちゃんの事がいやになった。
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小説風。本を読まない長男が読んでました。
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7ばんの、ジバニャンのひみつはなしが、おもしろかった。
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★★★★☆
アニメのストーリーをいくつか集めた短編集?
出会いとかジバニャンの過去とか。
アニメイラストも豊富に採用、お話も程よい感じ。
※カバー裏に、裏表紙クイズの答えあり。カバー掛け注意
(まっきー)