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- Amazon.co.jp ・本 (77ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092896017
感想・レビュー・書評
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北方さんの書いた児童書ということで読みました。
後半は涙で文字が見えなくなりながら、それでも夢中で読みました。
とても自然に泣ける本だと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
北方謙三と浦沢直樹のコラボ!!ってことで読んでみた。
捨て犬を見つけた孝夫。シロと名前をつけて可愛がるが、飼うことは両親に反対されてしまう。そこで孝夫は田舎のおじいちゃんのところにシロを預けにいくことにした!
2008/12/11 -
小学校の時、
図書館で何回も何回も借りてきて
何回も何回の泣いたー
多分、一番はじめに感動できた本。
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