- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093104340
感想・レビュー・書評
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ニキビは病気なので、コスメではどうしようもない、という話が記憶に残った。
今まではニキビができたらなんとなくコスメでどうにかしようとしてたが、ちゃんと薬を塗ろうと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再読
毛穴対策ハードコア派閥。
角栓を指で押し出す、というある種禁じ手。
指にガーゼを巻いて腹でvの字に押し出してはじく、という
角栓プッシュのあとに酸コスメでターンオーバーを促して
ビタミンcコスメで毛穴ケア。
ポイントは角栓プッシュを毎日すること。
確かに禁じ手だけど、毎日プッシュすれば、
角栓が作られる暇はないわけで、「アブラ通りのいい毛穴」になれるかも。
これは髪のブローの関係に似てるのかも。
毎日ブローしたら痛むんだけど、ブローによるツヤは得られるわけで、
髪の長さにもよるけど、髪が健康でいることとブローによって
ブローによるツヤやスタイリングの決まり具合とのシーソーゲーム的な。
毎日毛穴プッシュ+お手入れできる人はいいかもしれない。
しかし、ちょっとでもズボラな人が手を出すにはリスキーかも。 -
紹介されてる技術を自分で試すには、肌をいためそうでこわい。
直接行ってやってもらいたい。 -
2012.5.9 市立図書館
汚い毛穴をなんとかしたいと思うけど・・・。
酸コスメがない出来ないもんなのか?
化粧品に1万円ちかくも出せません。
あと、チビッコがいると風呂上がりの時間はバタバタしすぎて、角栓取りをする余裕がなく実践できてません。 -
今までの毛穴ケアとは全く違う、斬新な提言に目からウロコでした。
毛穴ケアの方法が丁寧に書かれていたけれど、
この技術を会得するのって、結構大変な気がします。
かといって、この方に実際にやってもらうととても高いですし・・・。