「和もの」のいろは

制作 : 佐藤 友貴絵 

• 小学館 (2007年11月20日発売)

作品紹介・あらすじ

てぬぐい、和紙、和風はんこ、着物、ふろしき、和菓子、梅酒…「和もの」を暮らしの中にさらりと取り入れてみませんか。

感想・レビュー・書評

[chocoa125さんの感想 · 2014年5月27日]

和紙、手ぬぐい、ふろしきなど和のものについてが多く載っていました。
和のものが好きなのでとても興味をもって読めました。
また、ふろしきの包み方や和紙での橋の包み方など面白い内容でした。

[さっちーさんの感想 · 2012年3月8日]

くらし、装い、食卓の三章構成。
手ぬぐい、和紙、旅館、生花、着物、風呂敷、和食器、和菓子、日本茶、箸、日本酒、梅酒。

入り口の入り口。

[ikasamaさんの感想 · 2011年9月1日]

図書館にて。
最近「和」が気になるので。
てぬぐいも結構なお値段するんだよなぁ。

[まいこさんの感想 · 2010年5月28日]

和食器が欲しくなった！佐賀県の伊万里焼、滋賀県の信楽焼、石川県の久谷焼、栃木県の益子焼・・・うっとり。
写真の載せ方がまた、乙女心をくすぐるよ。
和菓子もかわゆいし、おいしそうだし。

毎日12時間働いていても、この本のようなほっこりした生活を送れるかしら・・・。

[kay_kyokoさんの感想 · 2009年11月21日]

買うほどではないけど、ちょっと楽しい本。