Uー22―フィリップ・トルシエとプラチナエイジの419日

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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093860413

感想・レビュー・書評

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  • 小野や市川、中村たちのシドニー直前までのドキュメント。
    この中で今でも代表の第一線で活躍しているのが遠藤だけだなんて、誰が想像しただろう。


    こうみるとやっぱりシドニー世代は錚々たる顔ぶれだったのがわかる。
    小野・中村・中田・小笠原・稲本・遠藤・本山、、、。
    ロンドン世代の乾や清武よりもやっぱりこの世代の迫力はすごかった。

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著者プロフィール

元川悦子(もとかわ・えつこ)
スポーツライター。長野県生まれ。94年から国内外のサッカーを精力的に取材し、
W杯はアメリカからロシアまで7回連続現地取材。
『Number』『スポーツナビ』『フットボール批評』などに寄稿。
『いじらない育て方 親とコーチに聞く遠藤保仁』(NHK出版)、
『古沼貞雄 情熱』(学研)、『全国制覇12回より大切な清商サッカー部の教え』(ぱる出版)、
『僕らがサッカーボーイズだった頃』(カンゼン)などサッカーの指導者、選手を題材にした著書多数。
近刊では本田裕一郎監督の『サッカー育成改革論』(カンゼン)の構成を担当。

「2020年 『市船イズム 市立船橋高校サッカー部から優秀な選手 指導者が生まれる理由』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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