木の聲

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  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093872119

感想・レビュー・書評

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  • 装丁に惹かれて、購入

  • 荘川桜、いつか見にいきたい。この本を読み終えたとき、ケーブルテレビで映画「<a href="http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD28251/">さくら</a>」をやっている。

    以下引用
    人間が一人呼吸をする酸素を供給するために、木が十六本必要であるといわれる。一人の人間が車に乗ったり電気を使ったりの文明的な生活をするためには、二百八十本以上も必要だといわれている。

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著者プロフィール

1945年富山県生まれ。69年立教大学理学部物理科卒業。94年『森の形 森の仕事』(世界文化社)で毎日出版文化賞受賞。トヨタ白川郷自然學校設立校長。東京農大客員教授。岐阜県教育委員。『緑の生活』(角川書店)、、『森の旅 森の人』(世界文化社)『脳と森から学ぶ日本の未来』(WAVE出版)他多数。

「2021年 『日本の森のアロマ 人と地球の未来を結ぶ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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