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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093877039
作品紹介・あらすじ
東洲斎写楽の正体は韓国人、それもスパイだった!?中国から東南アジアまで「大百済帝国」が存在し、古代日本はその植民地だった!?-こんな「歴史」も韓国では定説?前著(『韓国人の日本偽史』)で韓国の大学を馘首された著者が、それでも「学問」のために書く。
感想・レビュー・書評
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主に韓国で扱われる日本に関する歴史のデタラメが紹介されています。内容は中立的で嫌韓ではないです。
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内容少なくてもったいなし。
前書が読みたい。
どっちにしろ、何で日本はそんな面倒な立ち位置に来てしまったのだろうと思う。 -
韓国人の思考パターンが良く理解出来る。
恐ろしく単純で、単純な故に強い。というか思い込みが激しい。
人は信じたいものを信じる。歴史にしても同じ。日本人も韓国人も同様な傾向にある。
では、決定的な証拠を突きつけられた時に、どの様に反応するか?
冷静に事実を見つめられるか?もしくは、無視をしたり、感情的になったり、相手を罵倒したりするのか?
日本人に取っては厄介な国々に囲まれたと思うが、今更言っても始まらない。
だが知っていれば冷静に対処する事もできる。そんな知識を蓄積するための本。
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