つるの式「伝える技術」新常識

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  • 小学館
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093878807

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと突飛すぎる考え方もあったが、共感、発見できる内容もあった。一つ一つのトピックが短く、細切れの時間でも読みやすい。

  • 人脈づくりのHOWTOを学ぶ。人脈の大切さは何んとなく理解。引き続き関連の本を探していこう。

  • この人の本は、有益な指摘が多い。
    即仕事に役立てられるような内容となっている。

    ■真ん中で大声理論!
    ・誰でも認めてもらいたいなら、真ん中で大声を出すに限る
    ・周りの人が見ていると意識すること。
    ・与える印象が地味だとNGとなる。豪快な感じが良い。
    ・その場を仕切る、ファシリテートする『~でよろしいでしょうか?』、でかい声で確認、質問する。→会議、打ち合わせ時に使用
    (2010/03/18:日立)

    ■リズムを合わせる理論
    相手のリズムに合わせる。
    はきはきを速い人には、はきはきとテンポよく!
    マイペースな人には、マイペースで。

    ■質問リスト理論
    相手がたくさん話せるポイントを質問する。
    対等になるように、こちらからも話せるネタを用意しておく。
    相手にとって有益な情報を用意しておく。話題も用意しておく。
    質問を予め用意して置く。顧客でも、社内でも、女性相手でも同じである。

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