地震 停電 放射能 みんなで生き抜く防災術

制作 : 小学館 
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093881876

作品紹介・あらすじ

どうする?猛暑の大節電、災害用伝言板の使い方がわからない!放射能漏れ、何がどう怖いのか…?3.11後の危機管理55の知恵。

感想・レビュー・書評

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  • ▼福島大学附属図書館の貸出状況
    https://www.lib.fukushima-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/TB90237070

    (推薦者:人間発達文化学類 昼田 源四郎先生)

  • 日本にいる限り、どこでいつ何が起こるか分からないという不安があり、読んでみました。

    地震に関してだけではなく、放射能に関する情報も載ってあったので参考になりました。
    災害後はどの様にして家族と連絡を取るのが良いか、避難方法やその注意点が一通り書かれてあり、分かりやすくて大変参考になりました。

    多少内容が重複して書かれている部分があったり、携帯電話会社別の災害ブロードバンド伝言板(web171)へのアクセス方法まで細かく書かれてあったのですが、アクセスまでの方法は変わったりすることもあるので、あまり意味がない様に感じました。。。

  • 被災してから読むと、理想論とそれにそぐわなかった現実を痛感する。参考にするにはいいけど、全面的に信頼はしない。前面に信頼してしまうと、きっと助からないし、内容以上のことが現実には起こるのだから。

  • http://sgk.me/e8r6JC 3.11以降、防災に備えることの重要さを実感している方も多いと思います。コンパクトなサイズでどこにでも持ち運べるこの本は、もしもの時に必ず役に立つはずです。

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