- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093894487
感想・レビュー・書評
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とても熱くたくさんのことを語っていたし、
日本の少子高齢化の原因の1つというのも
よく分かるし、自分の外国での経験談からの
主張なだけあってリアルを感じたが
イマイチ理解出来ず、ただの主観的な
意見だとしか受け取れませんでした。
大人になって、読んだら感じ方が変わるのでしょうか詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
随分前に読んだ本ですが、最近読みなおしました。今でも通じる内容です。
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国際ジャーナリスト、落合信彦さんの語る人生の極意。
言葉は若干乱暴かもしれないけど、アツいメッセージが心に響いた。
20代でこの本に出会えてよかったと思う。
自分がどう生きたいか、見つめ直すきっかけになったし、
守りに入ってはいけないと鼓舞された。 -
学生~社会人デビューのころに読んだ本です。
気合を入れたいときに読み直していました。
以降も落合氏の自己啓発系?の著書は何冊も読んでいますが、
一貫して同じことが書かれています。(同じことばかり書いているとも言う?)
数ある著書の中で、これが一番好きです。タイトルが良いです。
「命の使い方」・・・限りある命を、どのようにして使いきろうか?? -
とてもタメになった。
買って、将来子供に読ませたい。 -
いわずと知れた、落合信彦さん。やっぱすげーこの人。
読むと、やる気全開。
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マンネリしてきたら、とりあえず落合氏の本を手に取る自分。基本的に若い男の人向けで発信してると思うんだけど、女の私でも奮い立たせてくれるのです。