太田雄貴「騎士道」: 北京五輪フェンシング銀メダリスト

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  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093897129

作品紹介・あらすじ

北京五輪フェンシング競技で日本人初の銀メダリストに輝いた「ニート剣士」こと太田雄貴の初の自伝エッセイです。マイナースポーツといわれ、五輪関係者にもマスコミにも完全ノーマークだったフェンシングにあって太田選手の北京行きの見送りはわずか3人。それが帰国時の出迎えには200人以上と、メダル獲得は彼の人生を大きく変えました。さらには帰国後のインタビューで答えた「就職先募集中」の言葉が「ニート剣士」として話題を呼び、またタレントの亀梨和也とともに受賞したベストジーニスト賞では「ジーンズをはいたことがない」と答えるなど、その正直で屈託のない性格が五輪後も人気となっています。完全ノーマークの男がなぜメダルを獲得できたのか。競技人口わずか1万人弱という日本のフェンシングが世界を目指すには、どのような苦労があったのか。北島康介や福原愛とは違ったアマチュアスポーツ界の「メイク・ドラマ」を自らが綴ります。

感想・レビュー・書評

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  • 太田雄貴の自伝。フェンシングに興味を持つ切欠となり得る本だ。

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著者プロフィール

1958年滋賀県生まれ。同志社大学卒業。小学校3年生からフェンシングをはじめ、小・中学校ともに全国大会制覇。平安高校時代には史上初のインターハイ3連覇を達成。高校2年生のときに出場した全日本選手権では史上最年少優勝を記録する。2004年アテネオリンピック9位。2006年アジア競技大会ではフェンシング男子フルーレ個人で日本人28年ぶりとなる優勝。2008年の北京オリンピックでは、日本人初の銀メダルに輝く。その後、森永製菓株式会社に入社し、2001年ロンドンオリンピックではフェンシング男子フルーレ団体で銀メダルを獲得。2016年リオデジャネイロオリンピックを最後に引退。

「2017年 『英語が苦手でもプレゼンターになったわけ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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