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みんなの感想・レビュー・書評
今、これでいいのかな?と思う時は必ず手にします。先がわかっているのに、ドキドキ・・・・・・・登場人物の息づかいが本を通して伝わってきます。
三浦綾子作品によく見られる、人格者との出会いや別れ。ドラマチックでありえないと思いつつ、ぐいぐいと引き込まれて、上下巻あっという間に読めます。
非常に勉強になります。
坂本先生?の教師魂、そして竜太の熱心な姿。
時代背景が今と違っても、熱心な先生たちの思いは
今も昔も変わらないのだなと。
一生バイブルにしたい本。
続きを読もうか迷った。
読んだ方がいいに決まってるけど
目を背けたくなった。
勿論続き読んだけど、受け入れたくなくて精神的にきた。下巻のがやばかったけど。
主人公「竜太」が困難に負けずに成長する姿が、生き生きと描かれています。
太平洋戦争の話などが、史実に描かれているので、ノンフィクションのような気がしてしまいました。
教師という仕事に情熱を燃やす竜太の気持ちがとてもまっすぐで、よかったです。
「先生」と呼ばれていい気になるのではなく、教師のあるべき姿が描かれているような気がしました。
「恥というのはね、捕虜になることなどではないと思う。人間として自分に不誠実なこと、人に不誠実なこと、自分を裏切ること、強欲であること、特に自分を何か偉いもののように思うこと」という部分が印象的です。
主人公が幼少期にいろいろな事を学び、考えながら成長していく姿が面白かったです。テーマは結構重いのですが、読みやすい話です。ここに出てくる先生が本当に良い人で、彼の言葉に私も何度も救われたような気になりました。
大学の文学の時間に課題だったのか,薦められただけだったのか忘れたけど紹介されて読んだ作品。普段軽い小説を読みがちだけど,たまにはこういうのも読んでもいいかもと思った。
大好きな作家三浦綾子氏が最後に手がけた長編小説の上巻。これで最後か・・・とちょっと悲しくなりました。
宗教と戦争がメインテーマの小説。10年くらい前の作品。フィクションなんだけど、史実に基づいているのでノンフィクションのように思えた。そして、当時(太平洋戦争ころ)の描写が生々しく書かれている。戦争関係の本はいままで読んだこともなかったので、ちょっと目を覆いたくなるような情景も少なからずあったが、読み終えた今、読んでよかったと思える小説だった。ちなみに、下巻もあります。






