銭道 実践編 (小学館文庫 あ 2-2)

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  • 小学館
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094056822

感想・レビュー・書評

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  • 予言の書かと。20年経ってこの本の真価が知れた。

  • 株の売買について書かれた作品らしいのですけれども、途中から株からはやや内容が離れていっているように感じましたねぇ…まあ、いいんですけれども。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    結局のところ株も博打でしかない! と青木氏は言っていてまあ、とりあえず投資が何だの言われていますけれども、株だって基本はやったらアカン! のだそうです…僕はすでに手を出してしまいましたが… ←え?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    と言うのは日本の株、というものはアレなんですね、正当な取引が行われているように一見見えるけれども実際は違っていて、ほら、インサイダー取引とかね、ともかく証券会社などは不正を行っている! さらには政府もそれに加担している! との見方が青木氏のものなんですけれども、実際のところはどうなんでしょうか…。

    まあ、何と言いますか、結局容易に金を手にする方法なんかなくて、抜本的にこの国のシステムを変えなければ庶民は搾取される一方だと…つまりはこういうことを言いたいんじゃないでしょうかねぇ…青木氏は。

    さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 今、一読してみたら面白い。

  • 不況の今こそ儲け時。ゼニは常識の裏にある
    『銭道』シリーズ第2弾は、平成の大不況下に銭を儲ける実践編。先行き不安な銀行に金を預けておくよりも、今こそ有効運用を! 実践部隊の「有望株報告」や、株購入者の一喜一憂を追った「銭道式株コラム」など、具体例を交えて贈る青木雄二流株指南。さらに、ピンチをチャンスに変える受難時代の起死回生策、金持ち優遇政策に対抗する逆手の発想、そして借金をチャラにする究極の方法まで。不況下には不況下の儲け方がある!



    なんでもニュースなどのことを鵜呑みにするのはいけませんね。
    自分で考えて、学んでいかないとね。。。
    すごく実感しちゃいます・・・

  • 『銭道』シリーズ第2弾は、
    平成の大不況下に銭を儲ける実践編。
    先行き不安な銀行に金を預けておくよも、今こそ有効運用を!

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