大江戸恐龍伝 三 (小学館文庫)

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著者 : 夢枕獏
  • 小学館 (2015年12月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094062441

大江戸恐龍伝 三 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 全6巻から成る時代奇譚小説の第3巻。尻上がりに面白くなってきた。

    主人公の平賀源内は越五屋の主人から謎の島ニルヤカナヤに漂着し、生存しているという息子の救出の依頼を受ける。依頼を引き受けた平賀源内は三国船ゑれき丸を仕立て、杉田玄白らとともにニルヤカナヤへと向かう。

    龍が棲み、黄金に満ちあふれる謎の島ニルヤカナヤ…果たして、何処にあるのか…

  • いいよ いいよ

  • 夢枕獏作品らしいのか?少し違和感があるのか?

  •  いよいよ平賀源内が大船を仕立てて、黄金の島で恐竜が棲むという「ニルヤカナヤ」へ向かって旅立つ。

     今までの謎が少しずつ繋がり、また新たな謎を呼びながら謎の島へ旅立っていくという物語がやっと動き出した感じがしました。

     話が過去に戻ったり、舞台が沖縄に移ったりと物語の展開がどんどん広がって行き、次の巻も楽しみです。

  • 源内はついに三国船を完成させ、琉球に向かう。
    琉球で「ニルヤカナヤ」への手がかりを見つける。

    少々都合が良すぎるとは思うが、テンポ良く前に進み、あっという間に読んでしまった。

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大江戸恐龍伝 三 (小学館文庫)の作品紹介

江戸へ戻った源内に思いがけない依頼が!?

江戸へ戻った平賀源内は、越後屋の主人・三津井庄右衛門から、船が難破し漂着した南の島に息子を探しに行ってほしいと依頼される。
唯一その島から帰還した水夫・弥太郎が言うには、向かうべきその島「ニルヤカナヤ」は黄金の島で、龍が棲むという。
弥太郎は、なぜか目蓋が切り取られ、連れられてきた源内宅に咲く青い花の匂いを嗅いで正気を失ってしまう。その花は、遙か昔、有野作之進という武士が「ニルヤカナヤ」から龍の掌とともに持ち帰ったといわれる種から咲いたものだった!
暫くして弥太郎が、何ものかに拐かされてしまう。その手口から、盗人・火鼠の一味の仕業と推測した源内。何かが自分の周りで動き始めたことを感じていた。
そんななか、源内は、三国船「ゑれき丸」を完成させ、杉田玄白、伊奈吉らとともに江戸を発つ。そして立ち寄った琉球で、自称・江戸学者の牧志朝典という男に出会い、琉球・加良間島での秘密の祭りの話を聞いて・・・。
いよいよ核心の島へ迫る、三、四巻同時刊行。
特設ページで、著者インタビュー映像がご覧になれます!
http://bp.shogakukan.co.jp/yumemakurabaku/

大江戸恐龍伝 三 (小学館文庫)はこんな本です

大江戸恐龍伝 三 (小学館文庫)のKindle版

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